コルク

【6日目】

今日はこの旅で勝負となる、青の洞窟へ。
天候に左右される為、入れるかどうか?

とりあえず朝食をとり、一路ナポリへ。

       ホテルの庭                    朝食のひとこま
  

       初シェラトン宿泊              ビュッフェスタイルの朝食
  

最近テレビで「ちょい悪おやじ」として有名なジローラモ氏の出身地であるナポリに着く。
ホテルはローマ中心地から20分程度のところにあるのだが、そこからナポリは3時間半。地図
を見る限りでは近い感じなのだが、結構遠い。

青の洞窟のあるカプリ島へは、ナポリより高速船に乗る事となる。
今日のお昼のお弁当を受け取り、船に乗り込む。

      ナポリの街並み


     ナポリの船乗り場


青の洞窟に入るにはカプリ島でさらに小船に乗り継ぐ必要が。なので今日はお昼をゆっくり
食べている暇が無い。ゆえにお弁当の配給となる。「高速船の中で食べてね!」という事で。

が、しかし。
もらったお弁当を見てびっくり。日本の幕の内弁当みたいなものは当然期待していなかった
が、「さすがイタリアン、アバウトだ・・・」という事に。
パンとサラダといった軽食なのだが、パンはただチーズやサラミをはさんだだけ。サラダなん
かに至っては「誰かの食べ残し?」と思わせる状態で入れ物に入っていた。
イタリアンがさせる技なのか、それとも団体様だからなのか。未だ疑問である・・・。(^^;)

      開けた直後のサラダ                サラミパン
  

カプリ島へ到着し、小船に乗り換える。
船乗り場から洞窟までは15分程度で着く。が、しかし、先客がすでに沢山おり、順番待ちと
なる。どこで待つかって?はい、そのまま船の上で。1時間半くらい船の上でどんぶらこ〜
と揺られながら待ちます。(^^;;)
船に弱い人には拷問以外なにものでも無い状態、はやく順番来ないかと思いつつ時間を過ご
す。

やっと順番が来て、小船より手漕ぎボートに乗り換える。洞窟の入り口は、手漕ぎボート1槽
がやっと入れるくらいの大きさ。なので、波が高くなるとさっきまで入れたのが突然入れなく
なったり(逆に出られなくなったり)する。そんな状態のところなので、入れる確率も夏場で7割
程度、それ以外だと5割以下になるとのこと。そのチャンスを見事にGetし洞窟の中へ。

すごく綺麗です。
水面下で照明でも使っているのでは?と思うくらいの青い輝き。ここまで来た甲斐があったと
いうところである。ベニスで雨に降られたののつぐないとして、神様が招待してくれたのか?
と思えるほど、神秘的な場所。ボートの漕ぎ手が洞窟内でカンツオーネを歌っているのがまた
なんとも神秘的&旅の情緒をかもしだしていた。

      カプリ島の船乗り場                洞窟までの船
  

          洞窟入り口                   青の洞窟
  

青の洞窟を堪能し、帰路へ。
帰りの高速船よりヴェスヴィオ火山が見えた。爆音に耐えながら(高速船の為、ジェットエンジン
を搭載。なので、甲板はその音が響き渡っている。隣の人の声も聞こえないほどに・・・)甲板
に出ると、ポンペイの街を埋没させたという雄大な山の姿がそこに。

       ヴェスヴィオ火山


ローマに戻り、今晩の夕食。
地元で有名というレストランにて。19時頃に入店したのだが、まだお客さんはほとんどおらず。
しかし食べ終わり店を出る頃には結構な繁盛になっていた。聞くところによると、こっちの人
たちは夕食時間が遅いらしい。21時くらいになってからが本格的な夕食時間だそうだ。

        今宵のパスタ



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