コルク

【3日目】

ベニスの朝を迎える。
残念な事に、天気が思わしくない。曇り空、いまにも雨が降り出しそう。

    雨が降り出しそうな・・・                   朝食
  

朝食を取り、とりあえず観光に。
ため息橋(囚人が刑確定後、牢獄へ連れて行かれる時に渡る橋。その時ため息をつきなが
ら渡る為、ため息橋と名づけられたらしい)を見た後、ドゥカーレ宮殿を見学。その後ヴェネチア
グラスの工房へ。ヴェネチアグラスはカラフルなデザインでありながら強度もあるというものらし
く、店員の人は床に落としたりというパフォーマンスで何とか売ろうと頑張っていた。
お土産に買っても良いかな?と思うものもあったのだが、結構いい値段の為諦める。

サンマルコ広場に着いた頃には、ついに雨が降り出す。この後、この旅期待のゴンドラ乗りが
待っているのに・・・。(嫁さんの一番の目的が・・・)
ダメかな?と思っていたら、添乗員さんの「皆さん、なんとか交渉してきました。ゴンドラ乗れます。
ゴンドリーエ(ゴンドラの漕ぎ手の事をこう言う)の気が変わらないうちに乗りましょう!」という
お言葉が。みんなダッシュで乗り場へ。

        ため息橋                  雨のサンマルコ広場・・・
  

小雨も降る中、なんとかゴンドラに乗る。
波も少々高く、優雅にという感覚はほぼ無い。カンツオーネよりも、鳥羽一郎の兄弟船が聞こ
えてきそうな感じである。

ゴンドリーエの人も頑張ってくれたお陰で、なんとかゴンドラ体験をする事が出来た。
というか、どうやら自分達以外はすべて欠航状態だったらしく、なおかつ小雨の降る中の為、
橋の上から人々が見る見る・・・。皆、変人を見るまなざしである。(−−〆)

  

ゴンドラを降り、お昼を食べる。
お昼はサーモン焼きとイカ墨パスタ。なかなかのお味であった。どうやら日本人観光客が
多いらしく、卓になぜか醤油(トラック食堂とかに置いてある、キャップが赤で円錐形のあれ)
が置いてあった。

お昼を済まし、ベニスとはさよなら。
バスが待っている場所まで水上バスで行く途中、オリエント急行を発見する。
”ベニス・シンプロン・オリエントエクスプレス”と言い、ロンドンとベニスを結ぶ国際寝台特急
であるが、まさか実物を見れるとは思ってもいなかった。
死ぬまでに一度は乗ってみたいものである。

       オリエント急行


ベニスを後にし、次の宿泊地プラトへ。
フィレンツェからクルマで30分位のところにあるプラトという街。その街にある「アートホテル
ムゼオ」というホテルに宿泊。
ホテルはビジネスホテルに毛が生えた感じのシンプルで小綺麗なところであった。しかし、
ホテルは良いのだが、周りに何も無く(高速インターの近くなので、クルマが無いと何処にも
行けないというとこ)、夕食後散策してみたが何も発見できなかった。

      アートホテルムゼオ



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